Pocket

 明治維新 (1868年) から大正〜昭和〜平成〜令和と150年以上にわたるJ-Pop (歌謡曲、日本の大衆音楽) の歴史を探ろう、というのがテーマです。昔懐かしいヒット曲を年代別 (発売年月 / 流行年代順) に集めて、データベース化しました。勝手なコメントもついています。

流行年月 曲名 歌手・アーティスト ひとこと
1987.01. J・e・a・l・o・u・s・y 池田 聡 作曲はタケカワユキヒデ。スズキ・アルトCFイメージソング。
1987.01. Star 浅香 唯 フジテレビ系TVドラマ『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』主題歌となったことでブレイクの足がかりとなった曲。
1987.01. 愚か者 近藤真彦 ショーケンこと萩原健一との競作となった。
1987.01. 楽園のDoor(楽園のドア) 南野陽子 初回限定 (20万枚分) はジャケットはLPサイズに近く、その中に7インチのレコードのほか、6ページのミニ写真集と6枚綴りの特製ポストカードがついていた。東映映画「スケバン刑事」の主題歌で、作曲は来生たかお。
1987.01. ホワイトラビットからのメッセージ 渡辺満里奈 「満里奈」という名前 (本名) は、彼女の父親が海が好きで「海→マリーン→マリーナ→満里奈」となったらしい。
1987.02. Give Me Up BaBe メンバーは二階堂ゆかりと近藤とも子のデュオ。斉藤由貴主演のドラマ「あまえないでョ」の主題歌としてヒットした。マイケル・フォーチュナティがオリジナル。
1987.02. Hold On Me 小比類巻かほる 2月14日からスタートしたTVドラマ『結婚物語』の主題歌。彼女の3rdアルバムには、コーラスで鈴木雅之が参加していた。作曲は、「愛が生まれた日」で藤谷美和子とデュエットしていた大内義昭。
1987.02. かしこ うしろゆびさされ組 高井麻巳子が3月いっぱいでおニャン子クラブを卒業してしまうために、うしろゆびさされ組としてはラストシングルとなった。フジテレビ系アニメ『ハイスクール!奇面組』のテーマソング。
1987.02. 水のルージュ 小泉今日子 カネボウ春のキャンペーンソング。テレビには女の子だけのバンドで出てた記憶がある。
1987.02. Oneway Generation 本田美奈子 渡辺美里の元気ロック系にあやかろうと、またまた路線変更。ステッキを使った振り付けは、アクションが激しくて息が切れるため、歌いにくかったという。プリテンダーズの「ドント・ゲット・ミー・ロング」が元ネタという噂も……。
1987.02. Tango Noir 中森明菜 「Desire」ほど派手な曲ではないものの、華麗な衣装でターンや「タンゴノワァァァァ!」のヴィブラートでインパクトを残した。本人も気に入っているという。
1987.03. アイドルを探せ 菊池桃子 松竹映画『アイドルを探せ』の主題歌となった。この『アイドルを探せ』は、もともと吉田まゆみが雑誌「mimi」(講談社)で連載していたマンガで、菊池桃子主演(藤谷知香子役)で実写映画化された。この映画には他にも、伊藤かずえ(甘露寺恵役)、竹本孝之(岩田晃佑)、そして特別出演として歌手の杉山清貴(藤谷靖夫役)が出演している。
1987.03. おんなになあれ 森川美穂 通算6枚目のシングルで、『ふしぎの海のナディア』のオープニングテーマとなった「ブルーウォーター」に次ぐ知名度を持つ。ミノルタカメラ「AFテレ」のCMソングになったことでも知られており、作詞・作曲はチャゲ&飛鳥の飛鳥涼。ちなみに、彼女のシングルは1986〜1989年にかけて、ミノルタカメラのCMソングに起用されることが多かった。
1987.03. Fairy Princess 山本達彦 フルーツミネラルドリンク”It’s” (ハウス食品) のイメージソングだった。
1987.03. 派手!!! 中山美穂 1987年4月から放送されたTVドラマ『ママはアイドル』の主題歌。彼女自身もタレントの役で出演していた。
1987.03. Happy End でふられたい 杏里 杏里自身が作曲したこの曲は、日本たばこ産業「サムタイムライト」のCMソング。B面の「Catch The Wind」は、ウィンドサーフィンの世界大会「サムタイム・ワールドカップ」のイメージソングだった。
1987.03. I Love You, Sayonara チェッカーズ SEIKOの腕時計、「アベニュー」のCMソング。2002年にお笑い芸人・ガレッジセールとSOPHIAが組んで「Gaphia」と名乗り、カバー曲を発表している。
1987.03. 君が通り過ぎたあとに-Don’t Pass Me By- The Alfee 東宝映画『タッチ3』主題歌。B面の「For the Brand – New Dream」は同映画のエンディング・テーマだった。
1987.03. 湾岸太陽族 荻野目洋子 B面の「粉雪のリゾート」は、森永ハイクラウンチョコレートのイメージソング。「六本木純情派」のイメージを引き継ぐシングル。
1987.04. すずめの涙 桂 銀淑 高校2年生のときにモデルにスカウトされ、韓国ではアイドル的な人気があった。ソウルで作曲家の浜圭介を紹介されたことが転機となり、活動の拠点を日本に移すこととなった。折しも韓国人歌手の日本デビュー・ラッシュが続き、彼女もその中の1人としてスタートラインに立った。この曲はセカンドシングルで、好評を博したこの曲で紅白歌合戦に出場している。
1987.04. Down Town Alley 清水宏次朗 彼の中ではもっとも有名 (?)なシングル。作曲は織田哲郎。
1987.04. 話しかけたかった 南野陽子 彼女は缶ジュースを缶のまま飲むことができず、いつもストローを差して飲んでいた。ストローがないときには、親衛隊やマネージャに買ってこさせていた (笑)。
1987.04. 人生いろいろ 島倉千代子 浜口庫之助の作曲で、歌詞と彼女自身の人生とを重ね合わせて聴いていたファンも多かったという。ものまねでもよく使われていた。TVドラマ『三 (さん) どしま』の主題歌で、この曲は最初「笑いばなしにして」というタイトルだった。こちらの方が脚本に沿ったものだったが、最終的には「人生いろいろ」に変更されている。ヒットし始めたのは、放送終了後にこの曲が第20回日本作詩大賞を受賞、また、TVバラエティ『オレたちひょうきん族』で山田邦子が物まねをするなど話題となり、快進撃が始まった。
1987.04. じれったい 安全地帯
1987.04. 濡れた髪のLonely 池田 聡
1987.04. 思い出のビーチクラブ 稲垣潤一 アルバム『Mind Note』では、初めてレコーディングでドラムを3曲ほど叩いている。『Realistic』の前まではアレンジャーお抱えのバックミュージシャンがいたが、「自分だったらこう叩くのに」とかドラムに対していろいろフラストレーションがあったらしい。
1987.04. サマードリーム チューブ 「シーズン・イン・ザ・サン」の亜流だがヒット、夏=TUBEというイメージの刷り込みに成功。
1987.05. I Don’t Know! BaBe TVドラマ『アナウンサーぷっつん物語』主題歌。こちらの作曲は中崎英也で、カバーの「Give Me Up」よりも親しみやすいユーロビートになってた。
1987.05. リンダリンダ The Blue Hearts(ブルーハーツ) 彼らといえばこの曲。4畳半パンクの先駆け。
1987.05. 水の中の Answer 杉山清貴 3rdシングルで、歌詞がかなりバブリーな感じがする (笑)。
1987.05. 踊ろよ、フィッシュ/You Make Me Feel Brand New 山下達郎 「土曜日の恋人」以来1年ぶりの新曲。4年前の「高気圧ガール」と同じく、全日空の沖縄キャンペーンソング。この曲のミックスダウンは3回も行われた。シングル・ヴァージョンとアルバムバージョンでは、歌詞がちょっとだけ違う (笑)。
1987.05. ろくなもんじゃねえ 長渕 剛 TVドラマ『親子ジグザグ』主題歌。彼自身も出演し、役者として開眼した時期でもあった。
1987.06. Blonde 中森明菜
1987.06. 君だけに 少年隊 少年隊が主演した映画『ナインティ−ン』の主題歌。
1987.06. 新宿純愛物語/哀しみ無宿 仲村トオル・一条寺美奈
1987.06. 雪椿 小林幸子 43枚目のシングルで、約2年にわたってロングセラーを記録、第38回『NHK紅白歌合戦』にも出場した。B面は、「むちゃくちゃ惚れでございます」というよくわからないタイトル (笑)。
1987.07. 50/50 中山美穂 10枚目のシングルで、作曲は小室哲哉。
1987.07. 輝きながら… 徳永英明 フジカラーCMソング。彼が音楽を始めたきっかけは、中学3年生の時に聴いた井上陽水のアルバム「氷の世界」だった。
1987.07. NiIe in Blue 菊池桃子 日本テレビ系列第10回24時間テレビ 『愛は地球を救う』のテーマ曲に起用された。ヒットしたものの、楽曲が少し地味目立ったこともあって、この辺りを境に人気が徐々に下降し、次作「ガラスの草原」(1987年10月発売)をもってアイドル歌手としての活動に終止符を打った。そして翌年からは、いよいよ謎のバンド「ラ・ムー」を結成しバンド活動へシフトしていく (笑)。
1987.07. ロンリーチャップリン 鈴木聖美 with Rats & Star (ラッツ&スター) 鈴木聖美は鈴木雅之の姉で、二人のデュエットソングになっている。
1987.07. マリオネット (Marionette) BOØWY 出だしでは「Clever, Clever」といっているらしい。当時は、『北斗の拳』に出てきたトキのにせ者「アミバ!」といっているのかと思った (笑)。彼らの最大のヒット曲で、氷室が歌う「踊りのぉ〜ん」が印象的。B面の「ワイルド・ワン」は、スージー・クアトロのカバー。どうせなら、榊原郁恵の「夏のお嬢さん」もまとめてカバーしてほしかった (笑)。
1987.07. パンドラの恋人 南野陽子 彼女の20歳の誕生日である6月23日にあわせてシングルの発売が予定されていたのだが、諸事情で1週間ほどのびてしまった。30万枚の初回限定盤はジャケットがクリスタルで下敷きになっていた。
1987.07. Wanderer チェッカーズ
1987.07. 野生の風 今井美樹 デビューシングル「黄昏のモノローグ」以来1年2ヶ月ぶりに出したセカンド・シングル。1987年7月11日から公開された楳図かずお原作の映画『漂流教室』の主題歌だった。
1987.07. 夢の続き 竹内まりや
1987.08. 禁断のテレパシー 工藤静香 彼女のソロデビュー曲。
1987.08. ノ・レ・ないTeen-age 酒井法子 サードシングルで、グリコ「キャンレディ」のCFソング。初回プレス盤のみ予約特典として「のりぴー・スコープ」という40分のプライベート・ヴィデオが1000名に当たった。また、8月8日からの夏の甲子園・応援ポスターのキャラクターにもなった。
1987.08. shade〜夏の翳り〜 (12インチ) 杉山清貴 彼にとって初の12インチシングル。
1987.08. Star Light 光Genji ローラースケートをはいた王子様 (笑) のデビューシングル。作曲はチャゲ&飛鳥。
1987.08. 我が愛しき犯罪者たち 一世風靡セピア 阿部譲二原作の映画「塀の中の懲りない面々」の主題歌。今作で「セピア=ジャパネスク」という既成概念を取り払う方向に持っていたが……。
1987.09. 秋の Indication 南野陽子 この年の9月上旬からオンエアされたグリコ「セシル」のCMソングで、彼女もCMに登場した。
1987.09. ゴーゴーヘブン 大沢誉志幸 9枚目のシングルで、テレビアニメ『CITY HUNTER』の第3シーズン後半の主題歌となった。
1987.09. Before 池田 聡
1987.09. 今夜、私に 井上陽水 1987年にリリースされた「Negative」のジャケットの撮影のメイクには、7時間もかかった。70歳の自分を想定したもので、ぼろの服を着ていると他の洋服を着たときにどんな服でもはえると思ったらしい (笑)。
1987.09. もう一度夜を止めて 崎谷健次郎 この曲はリリースの1年前にすでにできあがっており、業界内ではデビュー前からサンプルテープが出回っていた。彼の手のサイズが25.5cmもあったという話も有名。シチズン腕時計「ライトハウス」のイメージソング。
1987.09. 難破船 中森明菜 作曲は加藤登紀子で、バラード・ヒットとなったが、以降、難解な曲や音域の狭い曲ばかりになったため、徐々に停滞していくことになる。
1987.09. 虹のDreamer 浅香 唯 小さい頃は人前で歌うのが苦手で、デビューのきっかけになったアニメ『シューティング・スター』のイメージガールコンテストに応募したのも、実は商品の赤いステレオが目当てだった (笑)。フジテレビ系TVドラマ『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』主題歌。
1987.09. Self Control TM Network TM Networkの「TM」の意味は、「TAMA」 (多摩) 、つまり小室の出身地である多摩をモチーフにしているという。最初、「TAMA Network」という名前にしようとしていたらしいが、レコード会社に「それは余りにカッコ悪いのでやめてくれ」といわれて、TMになったといわれている (笑)。
1987.09. 戻り川 伍代夏子 伍代夏子という名前でデビューするまで、加川有希、中川輝美という名前でシングルを出していた。所属事務所のオーナーである森進一からは、この曲のタイトルは暗いから売れないと断言されてしまったが、ふたを開けたら彼の読みは大きく外れてヒット、CBSソニー内に演歌制作部まで新設されるという事態に至った (笑)。デモ段階では、間奏に童謡の「ほたる」(ほ〜たるこいっ、こっちのみーずは……) が使われていた。というのも、「ほたる」をヒントにこの曲が書かれたからだ。しかし、曲調にそぐわないので最終的にはカットされたという。
1987.10. 核 (12インチ) 尾崎 豊 1985年11月14日、15日は代々木オリンピックプールでのべ3万人を集めるコンサートを行った。そのとき、彼は「自分の道を信じる者のためなら、ボクはこの命をあげる」と言った。
1987.10. 悲しい気持ち (Just A Man In Love) 桑田佳佑 編曲に、後にマイラバを結成する小林武史が参加、はねるリズムとキーボードがアクセントになっていた。
1987.10. 季節が君だけを変える BOØWY BOØWY最後のシングル。曲調は「B.Blue」や「Marionette」と比べるとやや地味な感じ。
1987.10. Show Me 森川由加里 彼女のセカンドシングルは、TVドラマ『男女7人秋物語』の主題歌。もともとはコンサート・スタッフをやっていたのだが、20歳の時に日音に入社したときに「アーティストになりたい」と言い、タレント活動を始めるようになった。この曲は女性のボーカル・グループであるカバー・ガールズのデビュー曲をカバーしたもので、アメリカのビルボードでは44位とさほど振るわなかったものの、USダンスチャートでは4位を記録したヒット曲だった。森川はこの曲のヒットで1987年日本有線大賞新人賞などを受賞している。2013年には、歌手の布施明と結婚している。
1987.10. 胸の振り子 薬師丸ひろ子 約1年ぶりのシングルで、彼女が出演する東芝カラーテレビ「クリアネス」のCFソングとなった。ちなみに作曲は元亭主、玉置浩二。
1987.10. Remember 風間三姉妹 (浅香唯、大西結花、吉沢秋絵) 風間三姉妹はもちろん浅香唯、大西結花、吉沢秋絵でTVドラマ『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』の主題歌。ドラマでは38〜42話で使われた。
1987.10. Show Me 森川由加里 彼女のセカンドシングルは、TVドラマ『男女7人秋物語』の主題歌。もともとはコンサート・スタッフをやっていたのだが、20歳の時に日音に入社したときに「アーティストになりたい」と言い、タレント活動を始めるようになった。
1987.11. 竹内まりや もともとは中森明菜のアルバム「Crimson」に提供した曲だったが、出来があまりにもひどいので自分で吹き込み直したら大ヒット。夫である山下達郎も、「あんな解釈はない」と激怒していたという (笑)。
1987.11. 男と女のはしご酒 武田鉄矢・芦川よしみ 武田薬品「タケダ胃腸薬21」のCMソング。
1987.11. ガラスの十代 光Genji セカンドシングル。作詞・作曲は前作と引き続きチャゲ&飛鳥の飛鳥涼。メンバー、山本淳一が好きで集めているものが「テレホンカード」と書いてあるのが、時代を感じる。昔、とある掲示板には「みんな若いね〜。10代?」→「もちろんガラスの十代です」→「あんた、おっさんだろ」というコンボな笑い話が書き込まれていた (笑)。
1987.11. Nervous but Glamorous (ナーバス・バット・グラマラス) レベッカ ソニーのミニコンポ「リバティ」CMソングで、CMにはレベッカも出演した。キャッチコピーは「レベッカは、『リバティ』の中にいる」。セクシーな衣装で踊りまくるNOKKOがインパクト大だったが、サウンドなどいろいろな点で意識していたマドンナと比べてしまうと、グラマラスとは……(以下自主規制)。
1987.11. 七つの海の地球儀 (Cute Beat Club Band) Cute Beat Club Band チェッカーズの変名バンド。
1987.11. Blue Rain チェッカーズ
1987.11. Why 井上陽水 1987年の12月に4年ぶりのアルバム「Negative」をリリースした彼は、4年間の空白を「いちばんの大きな理由っていうのは怠惰というか、働き者じゃないってことですね」と弁明していた (弁明になってないって) 。
1987.11. 夢冒険 酒井法子 TVアニメ『アニメ三銃士』主題歌で、のりピーがブレイクするきっかけとなった曲。
1987.11. ルシアン・ヒルの上で Red Warriors (レッド・ウォリアーズ) 田所豊 (ダイアモンド☆ユカイ) が在籍していたレッド・ウォリアーズ唯一のヒット曲。3曲入りのマキシシングルとしてリリースされた。作詞・作曲の木暮武彦は、元レベッカのギタリストで、ルシアン・ヒルはサンフランシスコにある地名のこと。この年には、田所がハリウッド映画『TOKYO-POP』に主演したことでも話題となった。1989年10月30・31日の日本武道館ライブを以て活動に終止符を打った後、田所はダイアモンド☆ユカイとなって、アダム・アントのような海賊ファッションに身を包んで歌を歌っていたが、売れなかった (笑)。その後、田所は俳優、タレント業にいそしんでいる。あるときテレビのスタジオで、ナレーションの仕事に来たハウンド・ドッグの大友康平と会ったとき、「俺たちミュージシャンなのに、なんでこんなことやってるんだろう」と2人でぼやいていたという (笑)。
1987.12. BURAI アリス 長い活動停止の後、再びメンバーが集まってリリースしたシングル。
1987.12. はいからさんが通る 南野陽子 歌の振り付けはナンノ本人が行った。本人主演の映画「はいからさんが通る」もある。
1987.12. 悲しいね 渡辺美里
1987.12. みだれ髪 美空ひばり 昭和24年の「河童ブギウギ」以来、生涯にわたって1000曲以上を録音した。

<Years Navi>
【明治時代】
1868-1872 (明治01-05) 年 1873-1877 (明治06-10) 年
1878-1882 (明治11-15) 年 1883-1887 (明治16-20) 年
1888-1892 (明治21-25) 年 1893-1897 (明治26-30) 年
1898-1902 (明治31-35) 年 1903-1907 (明治36-40) 年
1908-1911 (明治41-44) 年
【大正時代】
1912-1916 (大正01-05) 年 1917-1921 (大正06-10) 年
1922-1925 (大正11-14) 年
【昭和時代】
1926-1927 (昭和01-02) 年 1928-1929 (昭和03-04) 年
1930-1931 (昭和05-06) 年 1932-1933 (昭和07-08) 年
1934-1935 (昭和09-10) 年 1936-1937 (昭和11-12) 年
1938-1939 (昭和13-14) 年 1940 (昭和15) 年
1941 (昭和16) 年 1942 (昭和17) 年 1943 (昭和18) 年
1944 (昭和19) 年 1945 (昭和20) 年 1946 (昭和21) 年
1947 (昭和22) 年 1948 (昭和23) 年 1949 (昭和24) 年
1950 (昭和25) 年 1951 (昭和26) 年 1952 (昭和27) 年
1953 (昭和28) 年 1954 (昭和29) 年 1955 (昭和30) 年
1956 (昭和31) 年 1957 (昭和32) 年 1958 (昭和33) 年
1959 (昭和34) 年 1960 (昭和35) 年 1961 (昭和36) 年
1962 (昭和37) 年 1963 (昭和38) 年 1964 (昭和39) 年
1965 (昭和40) 年 1966 (昭和41) 年 1967 (昭和42) 年
1968 (昭和43) 年 1969 (昭和44) 年 1970 (昭和45) 年
1971 (昭和46) 年 1972 (昭和47) 年 1973 (昭和48) 年
1974 (昭和49) 年 1975 (昭和50) 年 1976 (昭和51) 年
1977 (昭和52) 年 1978 (昭和53) 年 1979 (昭和54) 年
1980 (昭和55) 年 1981 (昭和56) 年 1982 (昭和57) 年
1983 (昭和58) 年 1984 (昭和59) 年 1985 (昭和60) 年
1986 (昭和61) 年 1987 (昭和62) 年 1988 (昭和63) 年
【平成時代】
1989 (平成01) 年 1990 (平成02) 年 1991 (平成03) 年
1992 (平成04) 年 1993 (平成05) 年 1994 (平成06) 年
1995 (平成07) 年 1996 (平成08) 年 1997 (平成09) 年
1998 (平成10) 年 1999 (平成11) 年 2000 (平成12) 年
2001 (平成13) 年 2002 (平成14) 年 2003 (平成15) 年
2004 (平成16) 年 2005 (平成17) 年 2006 (平成18) 年
2007 (平成19) 年 2008 (平成20) 年 2009 (平成21) 年
2010 (平成22) 年 │ 2011 (平成23) 年 │ 2012 (平成24) 年 │
2013 (平成25) 年 │ 2014 (平成26) 年 │ 2015 (平成27) 年 │
2016 (平成28) 年 │ 2017 (平成29) 年 │ 2018 (平成30) 年 │
【令和時代】
2019 (令和01) 年 │ 2020 (令和02) 年 │