明治維新 (1868年) から大正〜昭和〜平成〜令和と150年以上にわたるJ-Pop (歌謡曲、日本の大衆音楽) の歴史を探ろう、というのがテーマです。昔懐かしいヒット曲を年代別 (発売年月 / 流行年代順) に集めて、データベース化しました。勝手なコメントもついています。
流行年月 | 曲名 | 歌手・アーティスト | ひとこと |
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1996.01. | Baby Maybe | ICE | 小室系とは異なる、クラブ系のダンサブルなサウンドが特徴のユニットで、既に1993年にはデビューしていた。 |
1996.01. | Departures (ディパーチャーズ) | globe | globeのシングルでは227万枚の売上を記録し、彼らにとって最大のヒット曲となっている。それでもミスチルの「名もなき詩」に阻まれて、年間売上は第2位。JR東日本「JR Ski Ski」CMソング。 |
1996.01. | グロリアス | GLAY | アルバムを収録していて最後に完成した曲。メンバーのTAKUROが、故郷でパパになった友人に書き下ろしたもの。 |
1996.01. | 女王様物語 | 女王様 | ディープ・パープルの曲を直訳して歌う王様の「深紫伝説」がヒットしたことで、二番煎じ的に企画されたものだが、約10万枚を売り上げている。クィーンの曲の直訳カバーで、爆風スランプのパッパラー河合が女王様となり、メドレー形式で歌う。 |
1996.01. | 空も飛べるはず | スピッツ | 「ロビンソン」と並ぶスピッツの代表曲で、卒業ソングの定番となった。実はリリースは1994年4月で、当時はそれほど話題にならなかったが、フジテレビ系テレビドラマ『白線流し』の主題歌に採用された1996年1月に再プレスされ、準新譜扱いで出荷されるとミリオンセラーの大ヒットに。ちなみに、シングル・バージョンの後にアルバム・バージョンが作られており、歌い方と曲のアレンジが少々異なっている。 |
1996.02. | 新しいラプソディ | 井上陽水 | サッポロビール「黒ラベル」CMソングで、もともとは、これより10年近く前のアルバムに収録されていた曲。小室系全盛の当時にあっても、ビールの消費量が最も多い30代にアピールするために起用されたのだった。 |
1996.02. | バンザイ〜好きでよかった〜 | ウルフルズ | ヒットシングル「ガッツだぜ!」に続いてリリースされたもので、じわじわと売上を伸ばしてロングセラーとなり、後にフジテレビ系ドラマ『勝利の女神』に採用されている。 |
1996.02. | DAHLIA (ダリア) | X JAPAN | CMなどのタイアップが付かない、当時としては珍しい形でリリースされたが、5年ぶりとなるアルバムからの先行シングルだったため、かなりヒットした。オーケストラパートはアメリカ交響楽団が担当している。 |
1996.02. | I Shall Be Released | Pamelah | テレビ朝日系「音楽ニュース・HO」エンディングテーマ。レコーディングでは、白のストラトを用い、半音下げのチューニングで演奏したという。全然気がつかなかったけど (笑)。 |
1996.02. | Jam | The Yellow Monkey | |
1996.02. | 胸がドキドキ | ザ・ハイロウズ (THE HIGH-LOWS) | ブルーハーツ解散後、甲本ヒロトと真島昌利を中心に結成されたバンドで、4枚目のシングルに当たる。テレビアニメ『名探偵コナン』初代オープニングテーマとなったためか、ライブでは余り演奏されることがない。 |
1996.02. | 名もなき詩 | Mr.Children | 「Tomorrow never knows」に次いで高い売上を記録した10枚目のシングルで、フジテレビ系ドラマ『ピュア』主題歌。売上枚数230万枚を記録し、1995年12月〜1996年11月までのシングル売上ランキングで見事第1位となった。 |
1996.02. | Primal | Original Love | ソロプロジェクトになってから、静かな曲が多くなってきた。 |
1996.02. | Sexy | hitomi | 東京ビューティセンター’96 the レディプロデュース・キャンペーンCMソング。 |
1996.02. | Sexy | hitomi | コミー「東京ビューティーセンター ’96 レディープロデュース・キャンペーン」CMソング。 |
1996.02. | So Blue | 森高千里 | TBS系『Count Down TV』オープニング・テーマ。森高の曲にしては歌詞の内容、曲共に地味めで、この辺りから森高の人気に陰りが見え始める。 |
1996.02. | Tora Tora Tora | MAX | 安室奈美恵のバックだったスーパーモンキーズをMAXへ改名して出したヒット曲。安室の「Try Me」路線を踏襲しているが、当時でも恥ずかしかったサウンドは今になっては本当に恥ずかしく、「愛愛今日こそBomb!」などのオマヌーな訳詞も笑える。テレビ朝日系「ぱふぉぱふぉ」オープニング・テーマ。 |
1996.03. | Baby Baby Baby | dos | グループ名は「でぃーおーえす」で、”Dance Of Sound”の略。パソコンのOSの「MS-DOS」 (えむえす・どす) に似てるけど全然違う (笑)。メンバーには、オカマキャラで脚光を浴びたカバちゃん (KABA.ちゃん) が在籍していた (笑)。資生堂「ティセラ」CMソングで、コーラスには、プリンス・ファミリーのシーラ・Eが参加。メンバーのasamiは、もともとイベントなどで踊っていたが、4人組の「LSD」としてテレビ東京系「ASAYAN」内の「コムロギャルソン」に応募。1995年10月に放送されたスタジオ審査の成績は全4組中で最下位だったものの、小室本人による審査で高い評価を得て、最終的に彼女だけが最終審査に残ったのだった。これまで1万人以上の応募が寄せられた中で、dosはさい先よくデビューできた第1号となった。 |
1996.03. | Baby Portable Rock | Pizzicato Five | 日産ミストラル 春のキャンペーンソング。ギターにコーネリアスの小山田圭吾が参加。 |
1996.03. | Be Myself | T-Bolan | テレビ朝日系「オリンピッククイズ 燃えろ!アトランタ王」オープニング・テーマ。森友の離婚問題でスッタもんだしたあげく精神状態がボロボロになり、いい曲が書けなくなってしまったとか。 |
1996.03. | Don’t Wanna Cry | 安室奈美恵 | ダイドーmistio CMソングで、前作“Chase〜”とはうってかわってミディアムテンポの曲になった。 |
1996.03. | Kiss In The Moonlight | 出口雅之 | Glass Valley〜REVを経て、出口雅之名義になってからの初シングル。曲調はREV時代の「Break Down」そのまんま。 |
1996.03. | Merry Go Round | Soon | フジテレビ系「平成教育委員会」エンディング・テーマ。この曲のプロモーションは頻繁に展開されており、TVでもよくかかっていた。しかしそれ以来彼らをぱったり見なくなってしまった。なぜだろう? |
1996.03. | ミエナイチカラ〜Invisible One〜 | B’z | 公式両A面シングル。 |
1996.04. | あなたに逢いたくて〜Missing You〜 | 松田聖子 | 長年在籍していたソニーを離れ、移籍した第1弾シングルで、プロモーションにかなりの費用が投じられたこともあって、彼女自身のシングルで一番の売上を記録する大ヒットとなった。 |
1996.04. | チェリー | スピッツ | 通算13作目のシングルで、7インチのシングルレコードも発売された。161万枚を売り上げて、年間シングル売上第4位を記録。 |
1996.04. | エスカレーション | ともさか りえ | メニコンソフトS CMイメージソング。本人もCMに登場。 |
1996.04. | Get Down, Get Down, Get Down | ICE | ギターの宮内和之とボーカルの国岡真由美のデュオで、この曲は最大のヒット曲。 |
1996.04. | 花 -M mento-Mori- | Mr.Children | 年間シングル売上第1位となった「名もなき詩」から2カ月ほどでリリースされたシングル。 |
1996.04. | Like A Hard Rain | 相川七瀬 | 3枚目のシングル。 |
1996.04. | m.c.A.T.の俺様を信じろっ! | m.c.A.T. | 本人もセールスが落ちていたのを知ってか知らずか、歌詞の中で「無茶して知った本当の俺をの俺だ」、と自己紹介をしている。そしてなぜかカップリングがタイアップで、テレビ東京系ドラマ「刑事追う!」のエンディングテーマ。妙にドラマとの違和感があった。 |
1996.04. | Merry Go-Round | Razz Ma Tazz | |
1996.04. | 夢で逢えたら | ラッツ&スター | 作詞・作曲は恩師でもある大瀧詠一。 |
1996.05. | 愛の言霊〜Spiritual Message〜/恋のジャック・ナイフ | サザンオールスターズ | 「シュラバ★ラ★バンバ」で見せた打ち込みっぽいサウンドが、見事に開花しミリオンを記録。フラ語っぽい歌い方とラップ、そして日本的な「エンヤコラー」の見事なハイブリッドはさすが。C/Wもこれまたいいが、イントロは、近藤真彦の「ふられてBANZAI」 (笑)。日本テレビ系ドラマ『透明人間』主題歌。 |
1996.05. | 逢いたい君がいない | 天方直美 | テレビ東京系バラエティ『ASAYAN』内のコーナー「コムロギャルソン」で、敗者復活戦の末メジャーデビューを果たした歌手。このデビューシングルは久保こーじによるプロデュースで、以後10枚ほどシングルをリリースし、小室ファミリーの一員として活躍した。『ASAYAN』エンディングテーマ。 |
1996.05. | アジアの純真 | PUFFY (パフィー) | 彼女たちのデビューシングルで、作詞は井上陽水、作曲は奥田民生と豪華なこともあって代表曲となった。 |
1996.05. | ドリーミング・ガール/砂の女 | 山下達郎 | プロモーション・ヴィデオでは、さとう珠緒をいち早く起用し、彼女はブレイクしたのだった。でも方向がこのイメージとずれていったけど (笑)。 |
1996.05. | In the future | hitomi | 明治製菓「アメリカンチップス」、アサヒコーポレーションア「ドライ・シューズ」CMソング。 |
1996.05. | In The Future | hitomi | |
1996.05. | 君の空になりたい | Manish | |
1996.05. | La.La.La.Love Song | 久保田利伸 | 年間売上184万枚と久しぶりの大ヒットで、年間シングル売上第3位を記録した。ナオミ・キャンベルとのデュエットということだが、彼女の出番はほとんどない (笑)。 |
1996.05. | Real Thing Shakes | B’z | |
1996.05. | 浪漫-ROMAN- | 憲三郎&ジョージ山本 | 日本テレビ系バラエティ『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』内で結成されたデュオ。メンバーは憲三郎 (木梨憲武) とジョージ山本 (山本譲二) で、北島三郎による全面プロデュースが実現した。テレビでの露出によりじわじわと人気を上げてロングヒットとなり、第47回『NHK紅白歌合戦』に出場。 |
1996.05. | Speed Of Life | 出口雅之 | ソロになってからのシングル第2弾。この人はどうやらスピードにこだわっているようだが、曲は今までのパターンと全く同じ。翌月に出た第3弾ではスピードの出しすぎで、ついに「クラッシュ」してしまった (笑)。 |
1996.06. | 愛よりも激しく、誰よりも愛しく | Favorite Blue | 松崎麻矢と木村貴志によるデュオで、デビュー曲であると同時に代表曲でもある。ビーイングのPAMELAHをダンサブルにしたような感じだな、と思ったらFavorite Blueはavex traxからのデビューだった。そして、どちらも2000年初頭には解散している (笑)。テレビ朝日系月〜金『桃かん』テーマソング。 |
1996.06. | あなたが世界一 | 宇徳敬子 | 宇徳敬子自身の作詞・作曲による久しぶりのシングル。三井生命CMイメージソング、テレビ東京系金曜夜10時『ザ・Bingoスター』エンディング・テーマソング。 |
1996.06. | Break Out! | 相川七瀬 | スリムビューティハウスCMソングで、作詞、作曲、編曲はすべて織田哲郎。 |
1996.06. | Crush Beat | 出口雅之 | ソロになってからのシングル第3弾。テレビ東京の歌番組にゲストで出たことも。本人は、「ミュージシャンの生活って結構地味なんですよね」と、しみじみと語っていた。 |
1996.06. | Hey! Ladies And Gentlemen | TRF | 東京ビューティセンター’96 the レディース・キャンペーンCMソング。このタイアップは、hitomi、華原朋美に続く小室プロデュースアーティストのCMソング第3弾だった。尤も、この時期になると、TRFの人気はかなり下火になっていたけど。 |
1996.06. | 情熱 | UA | ロングセラーとなった4枚目のシングルで、ブレイクのきっかけとなった。作曲は朝本浩文。TBS系『M Navi』エンディングテーマ。 |
1996.06. | ララ サンシャイン | 森高千里 | フジテレビ系「めざましテレビ」のテーマソング。前シングル「So Blue」が悲しげなイメージだったのに対して、前向きなポップソングに仕上がっている。 |
1996.06. | Misery | hide | 花王「Successトニック」CMソング。X Japanと違うソロ活動は軌道に乗るまで時間がかかっており、当時はよく実母に仕送りをしてもらっていたという噂を聞いたことがある。 |
1996.06. | 相談天国 | ザ・ハイロウズ | 「相談しよう そうしよう」は、わらべ唄「かごめかごめ」のメロディ。そして曲調はディープ・パープル、というすごい取り合わせ (笑)。 |
1996.06. | Stay | 氷室京介 | |
1996.06. | 素顔のままで | Zero | 兄弟のデュオ。 |
1996.06. | 太陽は罪な奴 | サザンオールスターズ | 「愛の言霊〜スピリチュアル・メッセージ」をリリースしてわずか1カ月後に出したシングルで、あまり冒険をせずサザンの王道であるポップ路線で勝負した。 |
1996.06. | You’re My Sunshine | 安室奈美恵 | このタイトルを見てあのカントリー・ソングを思いだした人はかなりの年齢か……? (笑) |
1996.07. | 熱くなれ | 大黒摩季 | 斬新さがなくなり、マンネリズムに陥ってしまった。ラップの部分など、「チョット」の二番煎じの感が否めない。この辺りから人気に翳りが見え始めるようになった。 |
1996.07. | Blind Love | Pamelah | テレビ朝日系「リングの魂」オープニングテーマ。 |
1996.07. | Brave Story | TRF | HONDA Live Dio CFソング。 |
1996.07. | 誰よりも君だけに | Wild Style | カメリアダイアモンドCMソング。曲、歌い方はもろにB’z。でも当人にしてみたら、1曲もヒットが出ないで終わるか似ててもいいからヒットを1曲だけ出すかでかなり悩んだことだろう。WANDSがB’zに似てるって言われてた頃が懐かしい。 |
1996.07. | 田園 | 玉置浩二 | 本人主演のフジテレビ系木曜劇場ドラマ『コーチ』主題歌。精神的に疲弊して、人間不信に陥ったり病院に入院したりしながら作り上げた曲で、本人にとって一番大きなヒットとなった。 |
1996.07. | Forever Love | X JAPAN | 「DAHLIA」に続く、1996年第2弾シングル。CLAMPのアニメ映画『X』主題歌。ちなみに、YOSHIKIは『X』の音楽監督も務めていた。1998年には、HIDEの告別式にてToshiがYOSHIKIのピアノで歌っている。 |
1996.07. | 声のおまもりください | BEGIN | 10枚目のシングルで、PHSアステル東京のCMソングに起用された。このCMには、サッカーの前園真聖選手 (当時) が出演していた。 |
1996.07. | More Kiss | dos | TBS系ドラマ『ひと夏のプロポーズ』主題歌。メンバーは、taeco、asami、kaba。 |
1996.07. | Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜 | Yen Town Band (イェン・タウン・バンド) | 岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』に登場する、架空のバンドだったが、小林武史をプロデューサー、ボーカルを劇中と同じくCHARAを迎えてリリースしたシングル。CHARA自身のヒットとしても最大のものとなった。後にMY LITTLE LOVER、THE IDOLM@STERの菊地真によるキャラソン、倖田來未などによってカバーされている。 |
1996.07. | 太陽にくちづけを!〜あたしたち、真夏のファン・P〜/ドライブ、ドライブ、ウレシイナ! | Funk The Peanuts | 前作「恋の罠しかけましょ」から約1年後にリリースされたシングル。 |
1996.08. | Another Orion | 藤井フミヤ | |
1996.08. | BELOVED | GLAY(グレイ) | 9枚目のシングルで、TBS系『ひと夏のプロポーズ』主題歌。 |
1996.08. | Body & Soul | SPEED | デビューシングル。日清シスコーンCFイメージソング。沖縄出身の4人組で、グループのコンセプトは、エターナルの日本版。 |
1996.08. | Can’t | 天方直美 | |
1996.08. | Feel My Heart | Every Little Thing | 株式会社ヴァーナルのCMイメージソング。もちだーの顔が違うのに注目。 |
1996.08. | Happy Ever After | 中西圭三 | |
1996.08. | くしゃみ | ともさか りえ | ぼくたちの映画シリーズ『友子の場合』主題歌。 |
1996.08. | メッセージ | 宇徳敬子 | パワー不足になってきた頃のシングル。 |
1996.08. | Moonlight Shadow〜月に吠えろ〜 | 中森明菜 | 作曲に小室哲哉を起用したが、売り上げが伸びず停滞。 |
1996.08. | 素肌 (ノーメイク) | See Saw | フジテレビ系「Rooms」エンディング・テーマ。昔は3人組だった。 |
1996.08. | Squall | 氷室京介 | |
1996.08. | Sweet 19 Blues/Joy | 安室奈美恵 | |
1996.09. | Active My Dream | Favourite Blue | |
1996.09. | Close To The Night | 大賀埜々 | 顔はいいのになぜかあまり売れなかった。ASAYAN出身だったが、かわいかったので同性のファンを獲得できなかったからかもしれない (笑)。東京ビューティセンター’96 the レディプロデュース・キャンペーンCMソング。 |
1996.09. | どうしようもない僕に天使が降りてきた | 槇原敬之 | この曲から、ようやくいつもの路線に戻ってきた。長い曲名をつけるのは、ビーイングがよくやってた1993年にやってほしかった気がする。 |
1996.09. | Feelin’ Good〜恋はパラダイス〜 | m.c.A.T. | 本人が歌っていたときには売れなかったが、後にDa Pumpがカバーして再認識された皮肉な曲。カップリングの”Ever & Ever”は、内田有紀とのデュエットでもヒットしたのを歌い直している。 |
1996.09. | 大人になれば | 小沢健二 | ジャズミュージシャンを起用したりと話題になったが、この頃にはすでに人気は下火になっていた。 |
1996.09. | さよならゲーム | 浜田省吾 | |
1996.09. | 旅人よ〜The Longest Journey〜 | 爆風スランプ | 日本テレビ系『進め! 電波少年』内の「猿岩石ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」応援歌として作られた。テレビで使われたこともあって、久しぶりのヒットとなった。 |
1996.10. | Can’t Stop Fallin’ In Love | globe | |
1996.10. | 鏡のドレス | 酒井法子 | 日本テレビ系水曜ドラマ「続・星の金貨」主題歌。「碧いうさぎ」の続編で、ドラマも続編だったため二番煎じの感を否めなかった。 |
1996.10. | Rhythm Generation | Two-Mix | テレビ朝日系「NBA Fast Break」エンディング・テーマ。この人たちの曲名はほとんど英語で、しかも「〜tion」で終わるものが多い。 |
1996.11. | ロンリー・ウーマン | 竹内まりや | |
1996.11. | A Walk In The Park | 安室奈美恵 | 彼女も出演したmaxell UDカセットテープのCMソング。 |
1996.11. | Holy Child | 高橋理奈 | 花王ソフィーナオーブ「リップクチュール」CFソング。作曲は山本達彦。 |
1996.11. | まだ生きてるよ | 槇原敬之 | そりゃあよかったね。先生、ありがとうございました〜! (カップリングを聴いた人でないと分からないかも) |
1996.11. | 涙 | Pamelah | テレビ朝日系「上岡龍太郎の金印」オープニング・テーマ。 |
1996.11. | 楽園 | The Yellow Monkey | |
1996.11. | Snow Crystal | 藤井フミヤ | |
1996.11. | そうだよ/誘惑 | Dreams Come True | |
1996.12. | Flower | 鈴里真帆 | |
1996.12. | Neofilia | 高橋理奈 | 銀座ジュエリーマキ ラプソアモTV/CFイメージソング。このヒットで、タレントから歌手へのイメチェンを果たすことができた。以前は、元チェッカーズのマサハル (鶴久政治) と一緒に「マサリナ」という歌謡曲デュオをしていたことがある。 |
1996.12. | Yes〜Free Flower〜 | My Little Lover | ほとんど歌詞がない曲。 |
<Years Navi>
【明治時代】
1868-1872 (明治01-05) 年 │
1873-1877 (明治06-10) 年 │
1878-1882 (明治11-15) 年 │
1883-1887 (明治16-20) 年 │
1888-1892 (明治21-25) 年 │
1893-1897 (明治26-30) 年 │
1898-1902 (明治31-35) 年 │
1903-1907 (明治36-40) 年 │
1908-1911 (明治41-44) 年 │
【大正時代】
1912-1916 (大正01-05) 年 │
1917-1921 (大正06-10) 年 │
1922-1925 (大正11-14) 年 │
【昭和時代】
1926-1927 (昭和01-02) 年 │
1928-1929 (昭和03-04) 年 │
1930-1931 (昭和05-06) 年 │
1932-1933 (昭和07-08) 年 │
1934-1935 (昭和09-10) 年 │
1936-1937 (昭和11-12) 年 │
1938-1939 (昭和13-14) 年 │
1940 (昭和15) 年 │
1941 (昭和16) 年 │
1942 (昭和17) 年 │
1943 (昭和18) 年 │
1944 (昭和19) 年 │
1945 (昭和20) 年 │
1946 (昭和21) 年 │
1947 (昭和22) 年 │
1948 (昭和23) 年 │
1949 (昭和24) 年 │
1950 (昭和25) 年 │
1951 (昭和26) 年 │
1952 (昭和27) 年 │
1953 (昭和28) 年 │
1954 (昭和29) 年 │
1955 (昭和30) 年 │
1956 (昭和31) 年 │
1957 (昭和32) 年 │
1958 (昭和33) 年 │
1959 (昭和34) 年 │
1960 (昭和35) 年 │
1961 (昭和36) 年 │
1962 (昭和37) 年 │
1963 (昭和38) 年 │
1964 (昭和39) 年 │
1965 (昭和40) 年 │
1966 (昭和41) 年 │
1967 (昭和42) 年 │
1968 (昭和43) 年 │
1969 (昭和44) 年 │
1970 (昭和45) 年 │
1971 (昭和46) 年 │
1972 (昭和47) 年 │
1973 (昭和48) 年 │
1974 (昭和49) 年 │
1975 (昭和50) 年 │
1976 (昭和51) 年 │
1977 (昭和52) 年 │
1978 (昭和53) 年 │
1979 (昭和54) 年 │
1980 (昭和55) 年 │
1981 (昭和56) 年 │
1982 (昭和57) 年 │
1983 (昭和58) 年 │
1984 (昭和59) 年 │
1985 (昭和60) 年 │
1986 (昭和61) 年 │
1987 (昭和62) 年 │
1988 (昭和63) 年 │
【平成時代】
1989 (平成01) 年 │
1990 (平成02) 年 │
1991 (平成03) 年 │
1992 (平成04) 年 │
1993 (平成05) 年 │
1994 (平成06) 年 │
1995 (平成07) 年 │
1996 (平成08) 年 │
1997 (平成09) 年 │
1998 (平成10) 年 │
1999 (平成11) 年 │
2000 (平成12) 年 │
2001 (平成13) 年 │
2002 (平成14) 年 │
2003 (平成15) 年 │
2004 (平成16) 年 │
2005 (平成17) 年 │
2006 (平成18) 年 │
2007 (平成19) 年 │
2008 (平成20) 年 │
2009 (平成21) 年 │
2010 (平成22) 年 │
2011 (平成23) 年 │
2012 (平成24) 年 │
2013 (平成25) 年 │
2014 (平成26) 年 │
2015 (平成27) 年 │
2016 (平成28) 年 │
2017 (平成29) 年 │
2018 (平成30) 年 │
【令和時代】
2019 (令和01) 年 │
2020 (令和02) 年 │